彩の国ふるさと学校給食月間
11月19日の様子
今日の給食
・深谷にぼうとう風うどん ・牛乳 ・ゼリーフライ ・ツナとひじきのサラダ
今日は、行田市の有名な料理「ゼリーフライ」をだしました。ゼリーはゼリーでも、お菓子のゼリーを揚げているわけではありません。かたちが小判型(銭のかたち)であることから、銭という言葉がなまって「ゼリーフライ」と呼ばれるようになったといわれています。
見た目は衣のついていないコロッケのようなもので、そのルーツは日露戦争の時、中国から伝わった「野菜饅頭」だということです。軽食としてソースをつけて食べます。
ゼリーフライは、おからや茹でたじゃがいもをベースに、ねぎやにんじんなどの野菜を加えて、形を整えて素揚げして作ります。給食でも、調理員さんが大量のじゃがいものを皮をむき、蒸し器で蒸して、ていねいにつぶし、ほかの具材を混ぜ込んで…といちから手作りして作っています。
行田市にはたくさんのゼリーフライのお店があります。行田市にお出かけした時にぜひ訪れてみてください。給食のゼリーフライも、お店に負けないくらい、愛情込めておいしく作っています。味わって食べてもらえると嬉しいです。
にぼうとうは、深谷市を代表する郷土料理です。ひらたい麺を茹でずに汁で煮込む、とろみのあるうどんです。新しい1万円札に描かれる深谷市の偉人「渋沢栄一」はにぼうとうが大好きだったようです。今日の給食は煮込んでいませんが、にぼうとうに入る野菜や具材を使って汁を作りました。冬の野菜をたくさん使ったほうとうです。野菜の甘みやうまみを味わってみてください。